2026/09/17
脂肪吸引・脂肪注入
池袋で顔だけ痩せたい方へ|頬・顎下が痩せない原因と脂肪吸引
はじめに
「ダイエットをしても顔だけ痩せない」
「体は細いのに、頬の肉が気になる」
「顎下の脂肪が落ちず、フェイスラインがぼやけて見える」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
顔の大きさや輪郭は、体重だけで決まるものではありません。
頬や顎下の脂肪のつき方、骨格、筋肉、皮膚のたるみなど、さまざまな要素が関係しています。
そのため、体重を落としても顔だけ痩せにくいことがあります。
この記事では、池袋で小顔治療や顔の脂肪吸引を検討している方に向けて、頬・顎下が痩せにくい原因と、顔の脂肪吸引について解説します。
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ダイエットしても顔だけ痩せないのはなぜ?
食事管理や運動によって体脂肪が減れば、顔の脂肪も減少する可能性があります。
しかし、どの部分から脂肪が落ちるかには個人差があり、頬や顎下の脂肪が最後まで残りやすい方もいます。
また、顔の特定の部分だけを狙って脂肪を減らす「部分痩せ」を、一般的なダイエットで行うことは困難です。
すでに体が痩せているにもかかわらず顔だけが気になる場合、さらに体重を落とすよりも、まず顔が大きく見えている原因を確認することが大切です。
頬の肉が落ちない原因
頬のボリュームには、皮下脂肪や深部の脂肪、骨格などが関係しています。
特に頬の下部に皮下脂肪が多い場合、体重が少なくても顔が丸く見えたり、フェイスラインがぼやけて見えたりすることがあります。
一方で、頬のボリュームは若々しい印象を保つためにも必要です。
頬の脂肪を減らしすぎると頬コケが目立ち、かえって老けた印象になる可能性があるため、「頬肉が気になるからすべて取る」という考え方ではなく、残す部分と減らす部分を見極める必要があります。
顎下が痩せない原因
顎下は、ダイエットをしても脂肪が気になりやすい部位の一つです。
顎下に皮下脂肪が多いと、正面から見たときに二重顎が目立つだけでなく、横から見たときにも顎と首の境界が曖昧になります。
ただし、顎下がもたついて見える原因がすべて脂肪とは限りません。
顎が小さい・後退しているなどの骨格や、皮膚のたるみが関係していることもあります。
そのため、顎下の見た目だけで脂肪吸引を決めるのではなく、脂肪量・皮膚・骨格を確認することが重要です。
顔が大きく見える原因は脂肪だけではない
「顔を小さくしたい=脂肪を取ればいい」とは限りません。
例えば、エラが張って見える場合には咬筋の発達が関係していることがあります。
また、年齢とともにフェイスラインがぼやけてきた場合には、皮膚や皮下組織のたるみが原因となっていることもあります。
顔が大きく見える原因によって、適した治療は異なります。
脂肪が原因なら脂肪への治療、筋肉が原因なら筋肉への治療、たるみが原因ならたるみ治療というように、原因に合わせて治療を選択することが大切です。
頬・顎下の脂肪が原因なら「顔の脂肪吸引」
頬や顎下の皮下脂肪が顔の丸さやフェイスラインのもたつきの原因になっている場合には、顔の脂肪吸引が選択肢となります。
顔の脂肪吸引は、細いカニューレを皮下へ挿入し、気になる部分の脂肪を吸引する治療です。
ダイエットとは異なり、頬や顎下など特定の部位の脂肪へ直接アプローチできることが特徴です。
特に「体重はこれ以上落としたくないけれど顔だけすっきりさせたい」「顎下だけ脂肪が残っている」といった方では、脂肪吸引を検討できる場合があります。
頬の脂肪吸引で期待できる変化
頬の脂肪吸引では、主に顔の下半分にある余分な皮下脂肪を減らし、輪郭を整えることを目指します。
頬の下部にボリュームがある方では、脂肪を適切に減らすことで、丸顔やフェイスラインのもたつきの改善が期待できます。
ただし、頬は脂肪を取りすぎると頬コケが目立ちやすい部位でもあります。
「どれだけ取れるか」ではなく、「どの脂肪をどの程度残すか」まで考えて治療することが重要です。
顎下の脂肪吸引で期待できる変化
顎下の脂肪吸引では、顎から首にかけての余分な皮下脂肪を減らし、フェイスラインを整えることを目指します。
顎下のボリュームが減ることで、正面から見た二重顎だけでなく、横顔の顎と首の境界がすっきりすることも期待できます。
特に顎下は、自分では体重を落としているのになかなか変化しないと感じやすい部分です。
一方で、皮膚のたるみや骨格が主な原因の場合には、脂肪吸引だけでは希望する変化が得られないことがあります。
頬と顎下は一緒に脂肪吸引した方がいい?
頬と顎下の両方を吸引する必要があるかどうかは、脂肪のつき方によって異なります。
顎下だけに脂肪が多い方であれば、必ずしも頬まで吸引する必要はありません。
反対に、頬から顎下まで連続してボリュームがある場合には、顔全体の輪郭を見ながら吸引範囲を検討することがあります。
施術部位を増やすことが目的ではなく、どの部分を減らせば自然なフェイスラインになるのかを考えることが重要です。
顔の脂肪吸引で「取りすぎ」は禁物
顔の脂肪吸引では、脂肪をたくさん取るほど小顔になるわけではありません。
特に頬は、適度な脂肪が顔の立体感を作っています。必要な脂肪まで減らすと、頬骨の下がくぼんだり、頬コケによって疲れた印象や老けた印象になったりする可能性があります。
また、皮膚のたるみがある方では、脂肪を減らしたことで皮膚の余りが目立つ場合もあります。
顔の脂肪吸引では、単純な吸引量ではなく、顔全体のバランスを考えたデザインが重要です。
顔の脂肪吸引が向いているのはどんな人?
顔の脂肪吸引は、頬や顎下の皮下脂肪が原因で顔が丸く見えている方や、ダイエットをしても顔の脂肪が残りやすい方に適している場合があります。
一方、顔の大きさの原因が骨格や筋肉、皮膚のたるみである場合には、脂肪吸引だけでは十分な改善が得られないことがあります。
また、もともと頬の脂肪が少なく、頬コケしやすい方では慎重な判断が必要です。
自分が脂肪吸引に向いているかどうかは、体重ではなく、実際の顔の脂肪量や皮膚の状態を診察したうえで判断します。
池袋で顔の脂肪吸引を検討している方へ
顔の脂肪吸引は、頬や顎下の余分な脂肪へ直接アプローチできる一方、吸引する部位や量によって仕上がりが大きく変わる治療です。
特に顔の場合は、「脂肪をできるだけ減らす」ことよりも、頬コケを避けながら、どこを残してどこを減らすかを考えることが重要です。
また、フェイスラインの悩みが脂肪によるものなのか、たるみ・筋肉・骨格によるものなのかによっても適した治療は変わります。
池袋で顔の脂肪吸引を検討している方は、頬・顎下だけを見るのではなく、顔全体のバランスを診察したうえで治療方法を選びましょう。
まとめ
ダイエットをしても顔だけ痩せない原因には、頬や顎下の皮下脂肪だけでなく、骨格、筋肉、皮膚のたるみなどがあります。
頬や顎下の皮下脂肪が主な原因であれば、顔の脂肪吸引によって部分的なボリュームを減らし、フェイスラインを整えることが期待できます。
ただし、顔の脂肪は取りすぎればよいものではありません。特に頬では、必要な脂肪を残しながら自然な輪郭を作ることが大切です。
「体は痩せているのに顔だけ丸い」「頬や顎下だけどうしても痩せない」という方は、無理に体重を落とし続けるのではなく、まず顔が大きく見えている原因を確認することから始めましょう。
この記事の監修者
院長
篠﨑 智公
2014年、福岡大学医学部医学科卒業。形成外科・美容外科専門医。たるみ治療、豊胸をはじめ、幅広い美容施術を得意とし、患者一人ひとりに寄り添った丁寧なカウンセリングに定評がある。