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涙袋へのヒアルロン酸注入は痛い?痛みを和らげる方法もご紹介

目次

  1. はじめに
  2. 涙袋へのヒアルロン酸注入の効果
  3. 涙袋へのヒアルロン酸注入は痛い?
  4. ヒアルロン酸注入の痛みを和らげる方法
  5. 涙袋にヒアルロン酸を注入した際のダウンタイム
  6. 東京ココセランクリニックのヒアルロン酸注入
  7. まとめ

はじめに

「涙袋へのヒアルロン酸注入を考えているけど、痛そう」と心配な方も少なくないでしょう。とくに目元はデリケートで目立つ部位なので、ダウンタイムも心配ですよね。

そこで本記事では、涙袋へのヒアルロン酸注入の痛みやダウンタイムについて、詳しく解説していきます。

涙袋へのヒアルロン酸注入の効果

ヒアルロン酸を涙袋に注入することで得られる効果は、以下の3つです。

目が大きく見える

涙袋があることで目の周りに立体感がでて、目を大きく見せることができます。目が大きく見えることで小顔効果が期待できるのも魅力です。

また、涙袋があることで無表情でも微笑んでいるような優しい印象の目元になります。目元の輪郭が広がるためメイクの幅が広がり、顔全体を明るく見せることも可能です。

目の下のシワやクマを改善できる

目の下にシワやクマがあると、老けた印象に見られがちです。そこで涙袋にヒアルロン酸を注入すると、目元にふっくらとしたボリュームとハリ感を与えられます。涙袋があると目の下にあるシワやたるみ、クマを改善でき、若々しい目元にすることが可能です。

また、涙袋がふっくらとしていると、目がうるうるしているように見せられます。目元の印象が明るくなることで顔全体の若返り効果が期待できるのも、涙袋にヒアルロン酸を注入するメリットといえるでしょう。

メイクの時間短縮になる

メイクで涙袋があるように見せていた場合、ヒアルロン酸注入をすることで時間短縮につながります。また、メイクよりも自然に涙袋を作れるので、すっぴんでも可愛らしい印象に見せられるのも嬉しいポイントです。

涙袋へのヒアルロン酸注入は痛い?

ヒアルロン酸注入で痛みを感じる可能性があるのは、以下の2つのタイミングです。

  • 針を刺したとき
  • 注入後

針を刺す際はチクっとした痛みを感じることがあります。注入後はジンジンとした鈍痛がでることも。しかし、どちらも我慢できないほど強い痛みではありません。

どちらのタイミングでも強く痛みが出るようであれば、注入箇所が誤っている可能性があります。その場合はすぐに医師に相談するようにしましょう。

ヒアルロン酸注入の痛みを和らげる方法

ヒアルロン酸注入は気になるけど、目元に針を刺すのは怖い、痛みに弱いと心配な方もいるのではないでしょうか。そこでここからは、ヒアルロン酸注入の痛みを和らげる方法についてご紹介します。

麻酔を使用する

痛みが不安な場合は麻酔を使用するのがおすすめです。注入する際に麻酔テープ、局所麻酔やブロック麻酔、笑気麻酔などを使用しておくと、痛みを軽減できます。

ただし、クリニックによって麻酔は別途料金が発生する可能性もあるため、注意が必要です。痛みが不安な方は、事前のカウンセリングで麻酔について確認しておきましょう。

高い技術を持つ医師・クリニックで施術を受ける

実績豊富で技術のある医師は、仕上がりの良さだけでなく痛みも最小限になるよう施術を行ってくれることが多いです。そのため、安いからと安易にクリニックを選ばないようにしましょう。

また、事前のカウンセリングを丁寧に行っているかもチェックすべきポイントです。事前のカウンセリングが丁寧であれば、痛みへの配慮や仕上がりのイメージなどの情報交換がしやすいので、失敗を回避しやすいです。

症例や実績数などを確認し、ヒアルロン酸注入が得意な医師のもとで施術を受けるようにしましょう。

涙袋にヒアルロン酸を注入した際のダウンタイム

ヒアルロン酸注入は他の美容医療と比較すると、ダウンタイムが軽いのが特徴です。とはいえ、症状が出ることもあるため施術を受ける前にダウンタイムについて確認しておきましょう。

ここからは涙袋にヒアルロン酸注入をした場合のダウンタイムの症状や、期間について解説していきます。

ダウンタイムの症状

目元は皮膚が薄く繊細なため、他の部位より症状が出やすい傾向にあります。涙袋へのヒアルロン酸注入で注意したいダウンタイムの症状は、以下のとおりです。

  • 腫れ・むくみ
  • 内出血
  • 赤み
  • 痛み

施術を受けて数日は施術によるダメージで腫れや赤み、内出血や痛みがでる可能性があります。また、ヒアルロン酸には水を吸収する作用があるため、むくみがでてしまうことも少なくありません。

とはいえ、症状は軽くおさまることがほとんどです。メイクやマスクなどでカバーすれば、ほとんど目立つことはないでしょう。

ダウンタイムは2~3日ほど

基本的に涙袋に注入した際のダウンタイムは2〜3日程度です。中には腫れや内出血などの症状がほとんど出ない場合もあります。

しかし、内出血が大きく出てしまったり注入するヒアルロン酸の量が多かったりするとダウンタイムが長引きやすいので注意が必要です。長引いたとしても、大体数日~2週間ほどで消失しますが、施術後に結婚式などの大切な予定がある場合は注意しましょう。

東京ココセランクリニックのヒアルロン酸注入

涙袋にヒアルロン酸を注入したい方は、東京ココセランクリニックがおすすめ。東京ココセランクリニックはヒアルロン酸注入に対する「痛い」「つらい」「怖い」などの常識をなくし、「心地よさ」にこだわったクリニックです。

当院では解剖学的知見が豊富である形成外科専門医が施術を行うため、痛みを最小限に押さえます。また、施術に使用する針は先端が丸くやわらかいものを使用しています。肌や内部の組織を傷つけにくいので、ダウンタイムを短縮できるのも魅力です。

まとめ

ヒアルロン酸を涙袋に注入すると、ふっくらと可愛らしい目元が手に入るのが魅力です。しかし、涙袋は皮膚が薄く繊細なため、痛みが出やすい傾向にあります。

ヒアルロン酸注入では強い痛みを感じることはほとんどありませんが、不安な場合は麻酔を使用して対策も可能です。事前のカウンセリングで相談しておきましょう。また、痛みを最小限に抑えるためには、医師の技術も重要なポイントです。

東京ココセランクリニックでは、ヒアルロン酸注入の経験が豊富な医師が施術を担当します。最新の技術にこだわり、痛みを最小限に抑えられるので、ぜひお気軽にご相談ください。

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