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唇へのヒアルロン酸注入は痛い?施術中・ダウンタイムの痛みも徹底解説

唇にボリュームを出したり、理想の形に整えたりできるヒアルロン酸注入。

他の美容医療に比べてダウンタイムが軽いため、手軽に受けられると人気の施術です。

しかし、いざ施術を検討すると気になるのが、どのくらい痛いのかという点ではないでしょうか。

そこで本記事では、唇へのヒアルロン酸注入の痛みや、ダウンタイムを長引かせないための方法について、詳しく解説していきます。

目次

  1. ヒアルロン酸注入のダウンタイムは数日程度
  2. 唇へのヒアルロン酸注入で痛みを感じるタイミング
  3. 痛みの他にヒアルロン酸注入のダウンタイムで起こりうる症状
  4. 痛みなどのダウンタイム症状を最小限に抑えるための対策
  5. ダウンタイムを長引かせない方法
  6. 東京ココセランクリニックは痛みを最小限に抑えた施術が可能
  7. まとめ

ヒアルロン酸注入のダウンタイムは数日程度


唇へのヒアルロン酸注入のダウンタイムは、0日~数日程度です。

個人差もありますが、ダウンタイムがほとんどないという人もいます。

唇へのヒアルロン酸注入で痛みを感じるタイミング

ヒアルロン酸注入は、注射針を使用してヒアルロン酸製剤を注入する施術です。

注射での施術のため、痛みがどの程度なのか気になりますよね。

ここからは、施術中と施術後に分けて、ヒアルロン酸注入はどのような痛みなのかを解説していきます。

施術中

唇は皮膚が薄い部分のため、他の部位に比べるとやや痛みが出やすい傾向にあります。

基本的に痛みを感じるのは、針を刺すタイミングです。

一瞬チクっとした痛みを感じますが、我慢できないほどではありません。

ヒアルロン酸注入で使用する製剤は麻酔入りのことが多いため、注入時は痛みを感じにくいことが多いです。

痛みが不安な場合は、テープやクリームなどの表面麻酔を使用するといいでしょう。

施術後

施術後すぐは麻酔が効いているので、痛みを感じることはありません。

麻酔が切れた後に、ジンジンとした痛みや押した際にわずかな鈍痛を感じる可能性があります。

しかし、日常生活にはほとんど支障がない程度なので、そこまで心配する必要はないでしょう。

痛みの他にヒアルロン酸注入のダウンタイムで起こりうる症状

唇へのヒアルロン酸注入のダウンタイムには、痛みの他にも症状が現れることがあります。

ここからは、ダウンタイムに現れる可能性のある、赤みや腫れ、内出血について詳しく解説していきます。

赤み

施術直後、唇に赤みがでることがあります。

しかし長くても1日程で治まることがほとんどです。

時間の経過とともに徐々に引いていき、自然な唇の色に戻ります。

腫れ・内出血

施術後、軽度な腫れが起こることがあります。

しかし、ほとんどの場合、目立つほど腫れることはありません。

内出血が起きてしまった場合は、完全に治るまで1~2週間程度かかります。

しかし、メイクでカバーできる程度のため、周囲に気づかれることはほとんどないでしょう。

痛みなどのダウンタイム症状を最小限に抑えるための対策

ヒアルロン酸注入の施術にあまり強い痛みはないにしても、できるだけ無痛で施術を受けたいのは当たり前です。

では、痛みに対し、どのような対策ができるのでしょうか。

柔らかい針を使用する

先端が丸く、柔らかい針(マイクロカニューレ)を使用することで、痛みだけでなく内出血や腫れなどの症状を最小限に抑えることができます。

マイクロカニューレは、有料オプションであることがほとんどです。

痛みを最小限に抑えたい人は、たとえ有料であってもマイクロカニューレを使用することをおすすめします。

技術の高い医師のもとで施術を受ける

ヒアルロン酸注入は、針を刺す際に痛みを感じることがほとんどです。

技術のない医師のもとで施術を受けた場合、何度も針を刺す可能性があるため、その分痛みを感じる回数が増えてしまいます。

腕のいい医師であれば、針を刺す回数は最小限に、痛みを感じにくいよう角度などにも気を配って施術をしてくれます。

症例や実績数などを確認し、ヒアルロン酸注入が得意な医師のもとで施術を受けるようにしましょう。

ダウンタイムを長引かせない方法

ダウンタイムを最小限に抑えるためには、施術後の過ごし方も重要なポイントです。

ここからは、ダウンタイムを長引かせないための方法を3つご紹介します。

唇を冷やす

施術後は患部がダメージを受け、炎症を起こしている状態です。

そのため、冷やすことで炎症を鎮め、早く回復する効果が期待できます。

冷却する際はアイスノンや氷を直接当てて冷やすと、凍傷の危険があります。

タオルなどに包んだり氷と水を一緒にビニール入れたりして、冷やしすぎないように注意しましょう。

患部を触らない

患部に刺激を加えないことも、症状を早く引かせるために重要なポイントです。

患部の状態が気になるからと、強く擦ったり揉んだりしないように気を付けましょう。

ただし、強い刺激でなければ、飲食や会話、メイクなどの日常生活は可能です。

激しい運動やサウナ・長風呂は控える

激しい運動やサウナ、長風呂などの、体の血行を促進するような行為は控えましょう。

血行が促進すると血管が拡張し、痛みや腫れ、内出血などの症状が悪化する可能性があります。

日常生活を送る分には問題ありませんが、施術後1週間ほどはできるだけ安静にして過ごすのがおすすめです。

入浴も湯船には浸からず、シャワーで済ませるようにしましょう。

東京ココセランクリニックは痛みを最小限に抑えた施術が可能

痛みをできるだけ感じたくない人は、東京ココセランクリニックがおすすめです。

当院では形成外科の専門医が解剖学的視点から、痛みを最小限に抑えた施術を行います。

また、最新の設備にもこだわり、マイクロカニューレを採用しているのも特徴です。

豊富な実績と高い技術を持つ医師が、あなたに1番に合う唇を作ります。

まとめ


ヒアルロン酸注入は、針を刺す際に1番痛みを感じやすいです。

不安な場合は、表面麻酔を使用すると、ほとんど痛みを感じることはないでしょう。

マイクロカニューレを使用していたり、信頼できる医師がいるクリニックを選んだりすることで、痛みなどのリスクを最小限に抑えられます。

東京ココセランクリニックでは、施術をまだ悩んでいるという方のご相談も受け付けています。

痛みのことはもちろん、「些細な疑問を聞きたい」「とりあえず話を聞きたい」という場合でも構いません。

ぜひお気軽にご相談ください。

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