2026/03/11
目周り
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#眼瞼下垂症手術
眉下切開は何歳から受ける人が多い?年代別の適応と効果を解説
「まぶたが重く感じるようになってきた」「二重の幅が狭くなってきた」「目元が老けて見える」
このようなお悩みを改善する治療の一つが**眉下切開(眉下リフト)です。
眉下切開は、上まぶたのたるみを改善する代表的な手術の一つで、近年非常に人気が高まっています。
しかし、多くの方が次のような疑問を持っています。
- 眉下切開は何歳から受けるもの?
- 若くても受ける人はいる?
- 年齢によって適応は違う?
実際には、眉下切開は年齢だけで判断する治療ではなく、まぶたの状態によって適応が決まります。
本記事では、眉下切開を受ける方が多い年代や、年代別の適応について詳しく解説します。
眉下切開とはどんな手術か
眉下切開とは、眉毛の下の皮膚を切除することで、上まぶたのたるみを改善する手術です。
上まぶたの余分な皮膚を取り除くことで、
- まぶたのたるみ改善
- 目の開き改善
- 若々しい目元
といった変化が期待できます。
特徴としては、
- 二重ラインを大きく変えない
- 自然な若返り効果
- まぶたの重さ改善
などがあります。
眉下切開の効果はどのくらい持続するのか
眉下切開を検討している方の中には、「一度手術をしたらどのくらい効果は続くのか」「またたるんでしまうのではないか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
眉下切開は、余分な皮膚を直接切除する手術であるため、比較的長期間効果が持続する治療です。
一般的には、手術によって改善された状態は数年以上維持されることが多く、個人差はありますが、5年〜10年程度効果が持続するケースも珍しくありません。
もちろん、加齢は継続するため、時間の経過とともに再び皮膚のたるみが生じる可能性はあります。
しかし、眉下切開によって皮膚の余剰が改善されることで、
- まぶたの重さ
- 二重幅の狭まり
- 老けた印象
などは長期間改善された状態を保つことができます。
眉下切開は「若返り手術」としても人気が高い
眉下切開は、単なるたるみ取り手術ではなく、自然な若返り手術としても非常に人気があります。
特に40代以降になると、次のような変化が現れます。
- 二重の幅が狭くなる
- 上まぶたがかぶさってくる
- 目元が疲れて見える
- まぶたが重く感じる
こうした変化は、多くの場合「上まぶたの皮膚のたるみ」が原因です。
眉下切開によってこの余分な皮膚を取り除くことで、
- 目元がすっきりする
- 二重のラインが見えやすくなる
- 若々しい印象になる
といった変化が期待できます。
また、二重ラインを大きく変えないため、周囲に気づかれにくい自然な若返り効果が得られる点も人気の理由です。
眉下切開を受ける人が多い年代
一般的に、眉下切開を受ける方が多い年代は40代〜50代です。
この年代になると、
- 上まぶたの皮膚のたるみ
- 二重幅の変化
- まぶたの重さ
などの症状が目立ち始めます。
ただし、30代でも適応になる場合があります。
年代別|眉下切開の適応
眉下切開は年代によって悩みの特徴が異なります。
30代の眉下切開
30代では、眉下切開を受ける方は比較的少ないですが、一定数存在します。
主な理由は、
- もともと皮膚が厚い
- まぶたが重い
- 二重がかぶってきた
といったケースです。
特に、
- 眼瞼下垂傾向がある
- 眉を上げて目を開けている
場合には適応になることがあります。
40代の眉下切開
40代は、眉下切開の相談が増える年代です。
この年代では、
- 皮膚のたるみ
- 二重幅の狭小化
- まぶたの重さ
が徐々に目立ってきます。
40代の眉下切開は、自然な若返りを目的とすることが多いです。
50代の眉下切開
50代では、まぶたのたるみがさらに進行します。
特徴としては、
- 皮膚余剰が多い
- 視界の狭さ
- 老けた印象
などがあります。
この年代では、機能的改善と美容的改善の両方が目的になることが多いです。
60代以上の眉下切開
60代以上でも眉下切開は行われます。
この年代では、
- 視界改善
- まぶたの軽さ
を目的にするケースが多くなります。
眉下切開が向いている人
次のような方に適しています。
- 上まぶたのたるみがある
- 二重幅が狭くなってきた
- まぶたが重い
- 自然な若返りを希望する
眉下切開が向いていない人
次のような場合は別の治療が適していることがあります。
- 眼瞼下垂が強い
- 目の開きが弱い
- 二重を大きく変えたい
眉下切開のメリット
主なメリット:
- 自然な若返り
- 二重ラインを変えない
- まぶたの軽さ改善
ダウンタイム
術後1週間
腫れや内出血
1〜2週間
日常生活にほぼ支障なし
1〜3ヶ月
傷跡が落ち着く
他の治療との違い
上まぶたのたるみ治療には、
- 二重手術
- 眼瞼下垂手術
- 上眼瞼切開
などがあります。
眉下切開は、自然な若返りを目的とした治療です。
眉下切開で最も重要なのは適応判断
年齢ではなく、
- 皮膚のたるみ
- まぶたの状態
が重要です。
まとめ
眉下切開は、40〜50代に多い手術ですが、30代でも適応になることがあります。
当院では、患者様の状態に合わせて最適な治療をご提案しています。
お気軽にご相談ください。
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この記事の監修者
院長
篠﨑 智公
2014年、福岡大学医学部医学科卒業。形成外科・美容外科専門医。たるみ治療、豊胸をはじめ、幅広い美容施術を得意とし、患者一人ひとりに寄り添った丁寧なカウンセリングに定評がある。