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唇ヒアルロン酸のもちはどのくらい?長持ちさせるポイントも紹介

唇ヒアルロン酸は、手軽にぷっくりとした唇を再現できる施術です。
施術時間やダウンタイムが短いうえに、体内に異物として残るリスクが低いといったメリットがあります。

本記事では、唇ヒアルロン酸の持続期間について詳しく解説していきます。
「効果はどのくらい持つの?」「長もちさせる方法はある?」と疑問を抱いている方はぜひ最後までご覧ください。

目次

  1. 唇ヒアルロン酸注射のもちはどれくらい?
  2. 唇ヒアルロン酸注射を長もちさせるポイント
  3. 唇ヒアルロン酸注射のメリットや魅力
  4. もちのよい唇ヒアルロン酸を受けるなら東京ココセランクリニックへ
  5. 【まとめ】唇ヒアルロン酸のもちは1年〜2年程度が目安

唇ヒアルロン酸注射のもちはどれくらい?

唇ヒアルロン酸のもちは、1年〜2年程度です。
注入量や体質、製剤の種類によって左右されるため、あくまでも目安です。
時間経過とともに体内へと吸収されるため、半永久的な効果は期待できないことを留意しておきましょう。

唇ヒアルロン酸注射を長もちさせるポイント

唇ヒアルロン酸は、半永久的な効果は期待できず、人によっては1年程度で吸収されます。
そのため、できるだけ効果を長持ちさせたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

ヒアルロン酸注射の効果を長持ちさせるためには、下記のポイントが大切です。

  • スキルの高い医師のもとで施術を受ける
  • 患部への刺激を避ける
  • 定期的に施術を受ける

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

スキルの高い医師のもとで施術を受ける

1つ目のポイントは、スキルの高い医師のもとで施術を受けることです。
ヒアルロン酸注射は、切開の必要がないため「どこのクリニックで受けても同じでは?」と考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし医師のスキルによって仕上がりが左右されます。
不自然に唇が腫れぼったくなったり、左右差が生じたりする可能性があります。
ほかにも血管内に誤って製剤を注入すると、血管閉塞を起こすリスクもあるため、スキルの高い医師のもとで受けることが大切です。

患部への刺激を避ける

術後は、患部が気になり、思わず触りたくなってしまいますが、できるだけ触らないようにしましょう。
特に術後は、ヒアルロン酸が体内の組織に馴染んでいない状態です。
揉んだり、押したりすると製剤が変形し、理想とは異なる仕上がりになってしまう可能性もあります。

さらに小さな傷口から雑菌が侵入するリスクもあるため、術後は患部に触れるのは最低限にしましょう。

定期的に施術を受ける

効果を長持ちさせるために1番効果的なのは、定期的に施術を受けることです。
定期的にヒアルロン酸を注入することで、注入部位にコラーゲンの膜が形成され、吸収されづらくなる傾向があります。

追加注入を受ける目安は、効果が薄れてきたと感じるタイミングがおすすめです。
ただし頻繁に注入を繰り返していると唇が不自然に膨らんだり、血管閉塞を起こしたりする可能性があるため、注意が必要です。
医師とよく相談し、治療計画を立てることをおすすめします。

唇ヒアルロン酸注射のメリットや魅力

唇ヒアルロン酸注射には、下記のようなメリットや魅力があります。

  • 施術時間やダウンタイムが短い
  • 安全性が高い
  • 手軽に理想を実現できる

施術を受けるか迷っている方は、メリットや魅力について詳しく理解しておきましょう。

施術時間やダウンタイムが短い

唇ヒアルロン酸注射は、施術時間が10分〜15分と短く、カウンセリングと合わせても1時間以内で終了します。
術後の通院も必要ないため、忙しい方でも受けやすいといえるでしょう。

またダウンタイムも短いのがメリットです。
内出血が生じる可能性がありますが、1週間程度で治まります。
コンシーラーを塗り、リップを重ねれば内出血をカバーすることも可能です。
ダウンタイムが短いため、周囲に施術を知られたくない方でも安心です。

安全性が高い

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質です。
そのため、アレルギー反応を起こすリスクが低いとされています。
もちろん製剤に含まれる添加物などでアレルギーを起こす可能性はゼロではありません。

また時間経過とともに吸収されるため、異物として体内に残り続けことがないのもメリットです。
このように安全性が高いことから美容医療初心者の方でも受けやすい施術といえます。

万が一、仕上がりに納得いかなかった場合でもヒアルロン酸溶解剤を使用し、製剤を溶かすことが可能です。
すべての製剤を溶かすには、複数回必要なケースもありますが、やり直しが効くのも魅力の1つです。

手軽に理想を実現できる

ヒアルロン酸注射は、注射器で患部に製剤を注入するだけで唇のボリュームアップを期待できます。
ほかにもM字リップやCカールなど理想のデザインを手軽に実現できるのは大きいメリットといえるでしょう。

もちのよい唇ヒアルロン酸を受けるなら東京ココセランクリニックへ

もちのよい唇ヒアルロン酸を受けたい方は、東京ココセランクリニックへお越しください。

当クリニックでは、形成外科の専門医が豊富な実績をもとに1人ひとりに合ったプランをご提案します。
「自然な仕上がりにしたい」「唇の形を整えたい」などの理想を丁寧にヒアリングし、理想の唇を再現します。

また当クリニックでは、痛みや内出血を抑える作用を期待できる「マイクロカニューレ」を用いて施術を行います。
マイクロカニューレとは、先端が丸くなっている針のことで、皮下組織へのダメージを抑えることが可能です。

当クリニックに興味がある方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
カウンセリングのご予約は、公式サイトやLINE、電話から受け付けています。
スタッフ一同お待ちしております。

【まとめ】唇ヒアルロン酸のもちは1年〜2年程度が目安

唇ヒアルロン酸のもちは、1年〜2年程度が目安です。
施術をはじめたての時期は、ヒアルロン酸が吸収されやすいため、持続期間が短い傾向があります。
繰り返し施術を受けていくことで、効果が持続しやすくなるため、定期的に受けることをおすすめします。

またヒアルロン酸注射は、スキルの高い医師のもとで受けることが大切です。
自然な仕上がりを実現するためにも実績や症例が豊富なクリニックを選びましょう。

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