顔の脂肪吸引のダウンタイム|腫れ・内出血・完成までの期間を解説

「顔の脂肪吸引のダウンタイムはどのくらい?」「腫れはいつまで続く?」「周りにバレずに仕事復帰できる?」

顔の脂肪吸引を検討している方の多くが、ダウンタイムについて不安を感じています。

顔の脂肪吸引は、小顔治療として非常に人気の高い手術ですが、外科手術であるため一定のダウンタイムがあります。

ただし、体の脂肪吸引と比べると、顔の脂肪吸引は比較的ダウンタイムが軽いことが多いと言われています。

この記事では、顔の脂肪吸引のダウンタイムについて、

  • 腫れの経過
  • 内出血
  • 拘縮
  • 日常生活への影響
  • 完成までの期間

などを詳しく解説します。

顔の脂肪吸引とは

顔の脂肪吸引は、カニューレと呼ばれる細い管を使って、顔の余分な脂肪を取り除く手術です。

主に行われる部位は次の通りです。

  • フェイスライン
  • 顎下(二重顎)

脂肪を直接取り除くことで、フェイスラインがすっきりし、小顔効果が期待できます。

特に、

  • フェイスラインをシャープにしたい
  • 二重顎を改善したい
  • 頬のボリュームを減らしたい

といった悩みに対して有効な治療です。

顔の脂肪吸引の主なダウンタイム症状

顔の脂肪吸引後には、次のような症状が現れることがあります。

  • 腫れ
  • 内出血
  • むくみ
  • 皮膚の硬さ(拘縮)
  • 軽い痛み

これらは手術後の自然な回復過程であり、時間の経過とともに徐々に改善していきます。

腫れの経過

腫れは顔の脂肪吸引で最もよく見られる症状です。

一般的な経過は次のようになります。

術後2〜3日

腫れのピークになることが多い時期です。
顔がむくんだような状態になることがあります。

術後1週間

大きな腫れは徐々に落ち着いてきます。

この時期には外出する方も多く、マスクでカバーできる程度になることが多いです。

術後2〜3週間

腫れはかなり落ち着き、見た目も自然になってきます。

術後1〜3ヶ月

むくみが徐々に改善し、最終的なフェイスラインに近づいていきます。

内出血について

内出血はすべての方に出るわけではありませんが、出る場合もあります。

内出血の色は、

  • 紫色
  • 青色
  • 黄色

と徐々に変化しながら改善していきます。

多くの場合、1〜2週間程度で自然に消えていきます。

メイクでカバーできることが多いです。

拘縮(こうしゅく)とは

脂肪吸引後には「拘縮」と呼ばれる症状が起こることがあります。

拘縮とは、皮膚の下が一時的に硬くなる状態です。

これは、組織の回復や皮膚の引き締まりによって起こる正常な反応です。

拘縮は、術後2〜3週間頃から感じ始めることがあります。

その後、1〜3ヶ月程度かけて徐々に改善していきます。

圧迫固定について

顔の脂肪吸引後には、圧迫固定をおこないます。

圧迫の目的

  • 腫れを抑える
  • 内出血を防ぐ
  • 皮膚の収縮を促す

クリニックによって方法は異なりますが、術後数日〜2週間程度おこなうことが一般的です。

日常生活への影響

顔の脂肪吸引後でも、比較的早く日常生活に戻ることができます。

一般的な目安は次の通りです。

デスクワーク

術後2〜3日程度

外出

翌日〜数日後

メイク

数日後〜1週間

運動

2週間程度控える

ただし、回復のスピードには個人差があります。

顔の脂肪吸引は周囲にバレるのか

顔の脂肪吸引を検討している方の中には、「周りにバレないか心配」という方も多くいます。

実際には、術後数日間は腫れが出ることがありますが、マスクを使用することで目立ちにくくすることが可能です。

また、腫れは徐々に改善していくため、時間の経過とともに自然な見た目になっていきます。

多くの場合、1〜2週間程度で大きな腫れは落ち着くため、日常生活に大きな支障が出ることは少ないとされています。

完成までの期間

顔の脂肪吸引は、手術直後に完成するわけではありません。

むくみや拘縮が徐々に改善することで、フェイスラインが整っていきます。

一般的には、1〜3ヶ月程度で最終的な仕上がりに近づくことが多いです。

時間とともに皮膚も引き締まり、より自然なフェイスラインになります。

ダウンタイムを軽くするポイント

ダウンタイムをできるだけ軽くするためには、術後のケアが重要です。

主なポイントは以下の通りです。

  • 医師の指示通りに圧迫を行う
  • 強いマッサージを避ける
  • 激しい運動を控える
  • 十分な休息をとる

適切なアフターケアを行うことで、回復をスムーズに進めることができます。

顔の脂肪吸引は比較的ダウンタイムが短い手術

脂肪吸引というと「ダウンタイムが長い」というイメージを持つ方も多いですが、顔の脂肪吸引は体の脂肪吸引と比べると比較的回復が早いことが多いです。

そのため、

  • 小顔治療
  • フェイスライン改善
  • 二重顎改善

を目的とした手術として、多くの方に選ばれています。

まとめ

顔の脂肪吸引のダウンタイムの目安は次の通りです。

腫れ
→ 約1〜2週間

内出血
→ 約1〜2週間

拘縮
→ 約1〜3ヶ月

完成
→ 約1〜3ヶ月

顔の脂肪吸引は、フェイスラインをすっきりさせる効果的な治療です。

ダウンタイムの経過を理解しておくことで、安心して手術を検討することができます。

当院では患者様の状態に合わせて、最適な治療をご提案しています。
お気軽にご相談ください。


顔の脂肪吸引のカウンセリング

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篠﨑 智公

この記事の監修者

院長

篠﨑 智公

2014年、福岡大学医学部医学科卒業。形成外科・美容外科専門医。たるみ治療、豊胸をはじめ、幅広い美容施術を得意とし、患者一人ひとりに寄り添った丁寧なカウンセリングに定評がある。

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