2026/02/03
脂肪吸引
#脂肪吸引
脂肪吸引で失敗する人の共通点|後悔しないクリニック選びのポイント
脂肪吸引は「確実に脂肪を減らせる」魅力的な施術である一方、選び方や判断を誤ると「思っていた結果と違う」「傷跡が気になる」「凸凹になった」「やらなければよかった」と後悔するケースもあります。
本記事では、
- 脂肪吸引で失敗する人の共通点
- 失敗を防ぐクリニック選びのチェックポイント
を分かりやすく解説します。
脂肪吸引で失敗する人の共通点
「とにかく安い」だけでクリニックを選んでいる
- モニター価格だけを見て決めた
- 「キャンペーンで半額」に惹かれた
- 他院と比較せず即決した
脂肪吸引は医師の技術差が結果に大きく影響する施術です。
極端に安い価格設定の裏には、
- 経験の浅い医師が担当
- 十分なカウンセリングがない
- アフターケアが簡素
- 麻酔体制が不十分
といったリスクが隠れていることがあります。
価格は参考程度に。医師の実績と症例を最優先で確認しましょう。
「理想が現実的でない」まま手術を受けている
失敗と感じる人の多くは、
- モデル並みの細さを求めている
- 「術後すぐに完成」と思っている
- 皮膚のたるみや体質を考慮していない
という共通点があります。
脂肪吸引は「体型をデザインする手術」であり、誰でも同じ結果になるわけではありません。
- 皮膚のたるみが強い人
- 年齢が高めの人
- 体重変動が激しい人
は、脂肪吸引だけでは満足できず、「脂肪吸引+たるみ治療」などの併用が必要な場合もあります。
理想像と現実のギャップを、医師とすり合わせることが大切です。
医師の技術レベルを確認していない
- 脂肪吸引の症例数
- ビフォーアフターの数と質
- 同じ部位の症例があるか
- カウンセリングで体型デザインを説明してくれるか
特に大事なのは、「ただ脂肪を取る医師」ではなく、“仕上がりをデザインできる医師”かどうか。
- 取りすぎて凸凹になった
- 左右差が出た
- 皮膚が波打った
こうしたトラブルは、医師の技術と経験に大きく左右されます。
ダウンタイムを甘く見ている
脂肪吸引のダウンタイムは、
- 内出血
- むくみ
- 痛み
- 圧迫固定
がつきものです。
「翌日から普通に仕事できると思っていた」「スポーツはすぐ再開できると思っていた」という認識のまま手術を受けると、後悔につながります。
- 強い腫れ:1〜2週間
- 仕上がりの完成:3〜6ヶ月
スケジュールに余裕を持って受けることが大切です。
後悔しないクリニック選びのチェックリスト
医師の専門性と症例数
- 形成外科出身 or 美容外科専門医か
- 脂肪吸引の年間症例数が十分か
- あなたと同じ体型の症例があるか
カウンセリングの質
良いカウンセリングのポイント:
- 無理な希望はきちんと断る
- リスクも隠さず説明する
- 体型に合わせたデザイン提案がある
- 施術方法を分かりやすく説明してくれる
「何でもできますよ」と言う医師ほど注意が必要です。
麻酔体制と安全管理
確認すべき点:
- 麻酔科医は常駐か
- 緊急時の対応体制があるか
- 手術室の設備が整っているか
脂肪吸引は“れっきとした手術”。安全管理は最優先です。
アフターケアの充実度
- 術後の診察が何回あるか
- トラブル時の対応はどうか
- 圧迫着やケアの指導があるか
ここが手薄なクリニックは要注意。
脂肪吸引で満足する人の特徴
成功する人には、次の共通点があります。
- クリニック選びに時間をかける
- 医師の説明をしっかり聞く
- 現実的な目標を持っている
- ダウンタイムを理解している
- 術後ケアをきちんと守る
「早く痩せたい」よりも、「きれいに、安全に痩せたい」人ほど満足度が高いです。
まとめ
脂肪吸引で後悔しないための3原則は、
- 価格だけで決めない
- 医師の実績を最優先で見る
- ダウンタイムとリスクを理解する
この3つを守れば、失敗の確率は大きく下がります。
この記事の監修者
院長
篠﨑 智公
2014年、福岡大学医学部医学科卒業。形成外科・美容外科専門医。たるみ治療、豊胸をはじめ、幅広い美容施術を得意とし、患者一人ひとりに寄り添った丁寧なカウンセリングに定評がある。