涙袋のヒアルロン酸を注入・涙袋整形とは、高品質なヒアルロン酸を目の下のふくらみに注入することで、切開せずに柔らかく自然な涙袋を作る施術です。毎日の涙袋メイクの手間から卒業できます。
目元は顔の印象の約8割を占めるとも言われています。1㎝にも満たない涙袋があるだけで、するんとした印象の薄い顔から、うるうるかわいい柔和で華やかな顔に大変身!
【担当医のコメント】
自然な涙袋を希望されて注入を行いました。
もともとの涙袋の形を強調するようにうっすらと入れることで不自然な形を無くしています。
内側や外側は少なめ、真ん中を少し強調するように注入しています
【担当医のコメント】
その人の目の形に合わせて涙袋を入れることもできます。
涙袋があまり無い人がこのように入れることで二重〜涙袋の幅が広がり、目元のはっきりとした印象が強くなります。
注入量と注入箇所を調整することで、「かわいい愛されアイドル顔」から「華やかセクシーな女優顔」まで、あなたにピッタリな理想の涙袋をデザインできます。
「涙袋は作りたいけど、かわいいよりも大人っぽさが欲しい」そんな方も、ぜひ当院にご相談ください。
涙袋整形では、ヒアルロン酸注入の他に脂肪注入がおすすめされていることがあります。しかし、脂肪注入は強い腫れができたりとダウンタイムが長くなり、周囲にバレる可能性もあるでしょう。ヒアルロン酸注入は、ダウンタイムがほとんどありません。
涙袋をつくることで顔が立体的になり目の縦幅分、整形していないのに目が大きく見えるようになります。
二重整形も気になる人は涙袋へのヒアルロン酸注入とあわせて施術することで、さらに印象的で理想の目を作ることができます。
ヒアルロン酸を注入することで、涙袋の皮膚が張るため目の下のシワを改善できます。また、涙袋で目の下に影ができることで、気になるクマも目立たなくすることが可能です。
多くの人が気軽に受けているヒアルロン酸注入ですが、信頼できるクリニックを選ばないと失敗することも…。
涙袋へのヒアルロン酸の注入量は、多くても0.5㏄です。ただ、ほとんどの人は0.2ccも注入すればはっきりとした涙袋を作ることができます。自分の顔の形や脂肪量に対して多く入れられてしまうと、不自然な涙袋になってしまいます。
目の下に脂肪が多い人や突出している人は、そのままヒアルロン酸を注入すると涙袋が膨らまず、余計にたるんでしまい老けた顔に見えてしまいます。
人の顔には左右差があるため、注入時に細かく調整するだけではなく、もともとの注入量を左右で変えることもあります。左右差があるのに同量入れてしまうと、バランスの悪い顔に見えてしまうでしょう。
施術する医師は形成外科の専門医としての勤務経験があり、豊富な実績をもとにあなた1番に似合う涙袋を作ります。
始めての美容整形では、不安なことや分からないことも多いと思います。特に涙袋のヒアルロン酸注入では顔の印象が大きく変わるため、まず話を聞きたい方も少なくありません。ココセランクリニックでは、まだ施術を決めていない方のカウンセリングや相談も受け付けています。少しでも興味がある方は、ぜひご相談ください。
ココセランクリニックでは患者様が「心地いい」「また来たい」と思えるようなクリニックづくりにこだわっています。施術前でもリラックスできる、あなただけの心地いい空間をぜひ体感してみてください。
何度でも通いやすいように、ココセランクリニックは立地にもこだわりました。池袋東口から徒歩5分なので、暑い日も寒い日も通いやすくなっています。
当院では解剖学的な視点からアプローチを行い、ヒアルロン酸注入に対する「痛い」「つらい」「怖い」といった常識を覆します。痛みを最小限にした最新の技術と施術にこだわり、どこよりも通いやすく多くの方からリピートされるクリニックです。
カウンセリングで希望の涙袋の大きさや形をヒアリング。希望に合わせて注入量を提案します。
まつ毛から数ミリのところにヒアルロン酸を注入していきます。当院では、先端が丸く柔らかい特殊な注射針を使用するため、注入箇所は1箇所だけです。
バランスを見ながら調整し、問題がなければそのまま施術完了です。施術後は出血することもないので、体調に問題がなければそのまま帰ることができます。
当院で使用している「ジュビダームビスタ®ボルベラ XC」は、非常に滑らかなヒアルロン酸です。目の下など皮膚が薄い部分でも、注入後に凹凸や固まりができることなく、ふっくらと柔らかでハリのある涙袋を作ることができます。柔らかいからといって、表情の変化で変形することはありません。
当院で使用している「ジュビダームビスタ®ボルベラ XC」は、非常に滑らかなヒアルロン酸です。目の下など皮膚が薄い部分でも、注入後に凹凸や固まりができることなく、ふっくらと柔らかでハリのある涙袋を作ることができます。柔らかいからといって、表情の変化で変形することはありません。
経験や実績の豊富なクリニックで施術を受ければ、懸念するようなデメリットはありません。強いていうのであれば、ヒアルロン酸は永久的に効果が続かないため、なくなってきたら再注入する必要があることです。
涙袋は非常に薄い皮膚なので、使用する薬品や注入箇所によっては青く透ける(チンダル現象)こともあります。当院が使用する「ジュビダームビスタ®ボルベラ XC」は青く透けづらいヒアルロン酸となっていますので、ご安心ください。
1回で約12ヶ月程度になります。ただし、人によって持続期間が変わりますので、完全になくなる前に追加注入することをおすすめします。
ヒアルロン酸注入後はダウンタイムが終わるまで、お風呂や運動、飲酒など代謝を上げる行為は避けてください。
アイメイクは手術後から可能ですが、涙袋へのメイクは避けてください。ヒアルロン酸が馴染む1~3週間までは、メイクで強く押したりクレイジングでこすったりすると変形などの原因になります。
目の下に注入するヒアルロン酸はごく少量なので、ヒアルロン酸が吸収されても皮膚が垂れることは基本的にありません。ただし、注入量が多すぎるとヒアルロン酸が体内に吸収された後に、皮が垂れてしまう可能性はあります。
篠﨑 智公
東京ココセランクリニック 院長
形成外科専門医・美容外科医
【担当医のコメント】
涙袋を入れることで目周りの小皺も解消されて若返った印象が出ます。
自然と笑ったような形になり、目尻側に少し多めに入れることで華やかな印象になります。